
14日に歌舞伎座・夜の部「名鷹誉石切」「高坏」「籠釣瓶花街酔醒」を見てまいりました。
舞台は充実していると思うのですが なんとなくサクット見てしまいました。(^^ゞ
「石切」は とにかく、富十郎丈・景時が良いです。
台詞、口跡の良さ 竹本にのって決まり決まりの大きさ とても良いです。
ほか 段四郎丈・六郎太夫が情があり気骨があり良いと思いましたし 染五郎丈・景久がニクニクしくて大健闘だと思いました。
今月の梅玉丈は新たな挑戦の月なのでしょうか。(^^ゞ
品と風格のある景親ですが なにかチョッと似合わないかもしれないと思いました。
「高坏」は前半の染五郎丈のとても楽しそうなところは良いと思いました。
後半の踊りは 高下駄で踊ることがメイッパイなのか、勘違いしているのか どちらか?ですけれど、高下駄で踊りだした瞬間に「高坏」では無くて別の踊りになってしまったようでした。
どう見ても、酔って高下駄でふらふらして踊っているようには見えませんでした。
「籠釣瓶」、幸四郎丈の次郎左衛門は武ばった雰囲気がございます。
ですが これはこれで違和感はございませんでした。
武ばっていますが 生真面目で律儀、人の良さが伝わります。
福助丈・八ツ橋は余計なこともなく、綺麗でさびしげな雰囲気です。
少し暗い感じもいたしましたが 十分に大きさもあり良いと思いました。
ほか、段四郎丈・治六が主思いで情があり暖かさを感じます。
日曜日の観劇でしたが、ずいぶんと客席が空いておりまして 私の前(3Aの7列から9列です)はガラガラ状態で 前に人が居りませんので、とても舞台が見やすかったです。(^_^;)
まとめた感想などは後日エントリーさせていただきます。


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