
前回のエントリーは私の感想などを書かせていただきましたが 今回は一緒に見に行きました子供たちの簡単な感想など書かせていただきます。
まず、今回の観劇にあたり 私は特別に子供たちに前知識を与えてはおりません。
長男は以前TVで放送していた 確か、勘三郎丈の襲名興行を追いかけたTV番組だったような気がするのですが この放送でほんの少しだけケレンを見た事がございました。
ですけれど「義経千本桜」全体のお話も「河連法眼館の場」も知りません。
なので ほぼまっさらな状態での観劇で その感想などを聞いてみました。
質問はいたってシンプルで 「感想を聞かせて?」 です。
その1.長女の感想
○衣装がスゴイ。
私は源九郎狐の白い衣装かと思ったのですが それも含めて、他のお役の衣装もスゴク素敵だと思ったようです。
へ〜・・・そんなところを見ていたんだ。 っと思ってしまいました。(^^ゞ
○狐が可愛かった。
ちなみに、この狐は「歌舞伎のみかた」で登場した白い狐ではございませんで 歌昇丈の源九郎狐のことです。
その2.長男の感想
○生で見たケレンがすごかった。
唯一、ほんの少しですが「河連法眼館の場」 ケレンのみ見た事のある(^^ゞ長男は 観劇前から源九郎狐の出など、ケレンを楽しみにしていたようなのですが 生の舞台で見て、結構感激したみたいです。
これなら 澤瀉屋型はもっと喜びそうです。(^^ゞ
○狐が可愛かった。
これも、長女と同様 歌昇丈の源九郎狐のことです。
その3.次男の感想
○狐が可愛かった。
今回、次男は初めて生の歌舞伎の舞台を見ました。
席が離れていた事もございまして 大丈夫かな〜? っと、思ったのですが 場内に居るときからかなり反応が良くて 前向きに見ていたようでした。(笑)
「歌舞伎のみかた」の後に20分の幕間があるのですが その時に、わざわざ私の席まで来まして 「ドロドロドロの太鼓って 狐が変身する時に聞こえるの?」 っと、聞いて行きました。
どうも、次男のイメージでは 特撮の様に、源九郎狐が忠信に変身する絵が思い浮かんでいたようです。(笑)
でも、聞きに来るくらいなので 何か残るものがあったのだと思います。
また、私が感想を聞いた際に 「親孝行なんてしてやらないからね〜。」 なんて憎たらしい事を言っていたのですが(^^ゞ こういう言葉が出るのは、おそらく舞台のお話がそれなりに分かったからなのだろうな〜 っと、思いました。
で、次男が言った狐もやはり源九郎狐のことです。
今年の子供たちの歌舞伎体験は 今回の舞台だけなのですが かなりシッカリとした正統な舞台を見る事ができたと思います。



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